魚肉さん以外のキャラクター

※「魚肉界の紳士 魚肉さん」は、凸凹に許可なく無断複製および無断使用を禁じております。ご利用の場合は、凸凹までご連絡いただきますようお願い致します。

岡田

いつもお金がないニートな青年。近所のスーパー「なまはげ」にて大安売りの魚肉ソーセージを購入し、食べようとしたところ間違えて出荷された魚肉さんと出会い、魚肉さんと同居することになる。

ポーク

魚肉加工工場の社長運転手として製造された魚肉ソーセージ。気が弱く、いつも魚肉さんの様子をうかがいながらも図々しい性格が災いして魚肉さんにはいつも怒られている。魚肉さんを間違えて出荷した張本人。

スーパークーパー

魚肉さんのペットして、お手伝い的な動きをしてくれる相棒的存在。彼は「ムルムル…」と話し、いつもヌルヌルとしていて、水がしたたるぐらいに濡れている。普段は水槽の中で生息。

亀等田(かめらだ)

岡田にいつもちょっかいを出す近所の悪ガキ。魚肉さんやポークをいつか手に入れたいと企んでいる。髪の毛に仕込んだカメラでスクープ激写!それが稼業。

カマボコ大臣

練り物サミットの常連。カマボコ界の代表として参加している。いつも無口だが、多趣味で彼の謎は多い。切っても切っても同じ自分の顔にうっとりしているナルシスト。

カニカマ大臣

練り物サミットの常連。彼の財源は、どんな布でも蟹色に染色し、不思議なパワーを与えるという店を経営。女性の心を動かすダンディマン。

さつまあげ大臣

練り物サミットの常連。どこでもゴロリと寝てしまう癖がある。初めて鹿児島から上京する時は、鹿児島空港がさつま揚げで床一面も埋め尽くされたとか。

さすらいのカスタネット

突然消えては、突然手紙を送りつけ仲間を呼びつける。人に自作の歌を聴かせるのが好きで3日間缶詰による強制参加コンサートはかなりの不評。

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